校舎からのお知らせ
2019年 3月 30日 高2こそいまから始める意味がある!!
みなさんこんにちは!!
三月も残り2日ですね!!
今日はこの新年度の始まりに新高校二年生としてスタートをきった生徒の紹介です!!
この生徒は今年、現役で早稲田大学の文化構想学部をはじめ、文学部も合格。また明治大学の国際日本学部も合格した先輩です!!
この先輩の事例から合格の秘訣を見てみましょう!!
上が高校一年生の1月から高校二年生の12月までの点数推移で、下が高校二年生の1月からセンター試験本番までの点数推移です!!
彼女は高校二年生になるこの時期に自分は英語が苦手である。と感じて、英語を集中的に勉強をし始めたそうです!!
また、その中で英語の受講も約二ヶ月間で一気に受け進めています!
中間テストや修了判定テストもSSです!
音読も熱心に行い、六月の模試を受ける直前には
二ヶ月間、英語に費やしてきたことへの自信が生まれていたそうです!
そしてその結果、二ヶ月間で約50点も点数をのばすことができました!!
こうして英語の実力を早期に固めることができた人はその後も古典や、歴史の勉強に手を回すことができます!!
彼女はそうすることで高校三年生に入るころには、早稲田大学の過去問を演習できるような基礎力をつきていました!
これは理系も文系も等しく言えることですが。
英語の完成は早ければ早い方がよいです!!
その分、現役生のなかなか手の届かない。サブ教科である理科社会の穴を埋めることができます!!
これは難関大学の現役合格へは大きな一歩
です!
受験学年になる前に、主要科目の基礎を完成させて、勉強の習慣化をしましょう!!
石神井校で勉強をスタートして、ライバルたちと切磋琢磨しませんか!?
お電話お待ちしております。
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中学生の方はこちらもご覧ください!!
急速に変化する時代の中で、AIの発達やビッグデータの活用など様々な分野でもITの力や、数字を扱う機会が増えてきます。
そんな社会に突入する高校生・中学生だからこそ、文系・理系を問わず、今のうちから一定レベルの数学力を兼ね備えておく必要不可欠だと思います!!
また、理系に進む生徒にとっても
早期に数学の基礎を固められることは大学受験において、とても大きなアドバンテージになります!!
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新中学一年生の方は
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