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2022年 2月 1日 2月スタート!合否を分けるのは○○の差
皆さんこんにちは、担任助手の松下です✿今日から2月ですね!
受験生は私立大学の試験が始まってくる頃だと思います。(全受験生が上手くいくよう、校舎からスタッフ一同応援しております!!)
新高3生・新高2生・新高1生は、次の共通テスト模試が迫ってきましたね。
実はあと20日です!
同時に、期末テストまで1か月を切っている人も多いと思います。
さて、皆さん忙しい時期だと思いますが、下のデータを見たことはあるでしょうか?
これは石神井校に掲示してある、合格者と不合格者の勉強時間を比較したものです。
これを見て、皆さんは何を感じるでしょうか??
まず新高3生、新高2生、新高1生の皆さんに私から伝えたいことは
忙しさを言い訳にせず、今こそ差をつける勉強をしよう
ということです。上のデータからわかるように、合格者と不合格者との差が圧倒的に生まれているのは
受験生時<<<高1・2生時 の勉強時間です。
一度立ち止まり、基礎固めや苦手科目の克服など、学年が上がる前にやるべきことを整理して、今から第1志望合格に向けた努力を積み上げていきましょう。
そして、受験生の皆さん。上のデータは「今までの努力で合否は決まっているから手遅れだ」ということではありません。
高3時の合格者と不合格者の勉強時間の差はたった4時間です。
本当に少しの差で未来を大きく分けます。逆転合格も逆転不合格も今から本番までの自分次第です。
直前期だからこそ、弛まぬ努力を継続していきましょう。
新しい月が始まり心機一転、今までの自分を変えるチャンスです。目標に向かって大きく成長する1か月にしていきましょう!